風の吹くままに
 
毎日、気まぐれ生存日記。
 


新しい順に表示

凪と引越しとのんきなアイツ

今の私の状況を少し話そう。

私にとって今、一番早く終わらせたいことは引越し。
これについて彼は言った。
「そのへん、あまり気にしてない」
この件について当事者である私は
呆れたというか、残念に思った瞬間だった。

一緒に住む時点で「他人」ではないのに。
まるで、
引越しはオマエだけの作業だから勝手にやってくれ。
と、言われた気分だ。
だいたい、運搬作業をかってでたのは貴方です。
体調等については十分に配慮しているつもりだけど
それでも、
運送代安くなるでしょ。
って言ってくれたからまかせたのに。
こんなにダラダラになるとはちっとも思ってなくて。

いつまで、
私は大事な荷物達をほったらかしにしなくていけないのだろうか
正直、かなり心配している。

私が言わないと動いてくれないの?
率先してくれないの?
『そっか、、、所詮他人だから
結局自分の荷物は自分で運ばないといけないんだね。』
そう思わざるを得ない。
思っても口には出さない。
貴方を他人だなんて思いたくないから。
口に出したら現実になりそうですごく怖い。

まかせたいのに。
せっかく言ってくれた気持ちだから頼りたいのに。
こんな気持ちはどうしたらいいのさ?
たかが引越しって思ってるんでしょ?
自分の荷物に愛着があれば、なるべく早く運びたいでしょ。
全部荷物入れて、片付けて
それから、改めて貴方に
「よろしくね」って「お世話になります」って言いたいのに。
いつになったら、それは許されるのさ?

自分に出来る事が無くて
落ち込む前に
私を見てよ。
おのずと、今自分でするべきこと見えない?


なら、運べばいいんだろ?って言うかもしれない。
貴方に無理をさせたい訳じゃない。
できないなら、できないって、言って欲しいの。
先が見えない引越し作業をいつまでもしたくないの。
少しずつでもいいの。
貴方にも先に進んでもらいたいの。
それができる人だと思うから。

ちゃんと二人で住む家なんだって、早く思わせてよ。

帰る場所が無い、私の居場所を頂戴。
貴方の居る此処が
私の居場所だって教えて。


最低限で過ごせているけど
足りないものがあるから、落ち着けない。
貴方は住みやすい環境かもしれないけど
私は心から落ち着けないのよ。

私は此処に住みたい。
貴方と一緒に暮らして生きたい。

引越しって大事でしょ?
ないがしろにしてはいけないの。

貴方との2人3脚、最初の一歩でつまずきたくない。



7月11日(水)00:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC | 管理

昼ですが、、、一人。

相棒が外出中。

部屋の掃除を決行中。

勝手わからず断念・・・

ゴハンを炊いて、味噌汁としょうが焼きを作った。

そういえば、
もう肉は食べたくないとか・・・
言ってたな・・・・;やべ。。。


とりえあず、寂しいけど
もうすぐ仕事。

頑張ればいける。

口が痛い。
なんかデキモノがあるぞ?!!
え、もしかして・・・もしかする??



7月8日(日)14:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC | 管理

最近の出来事として

 友人が亡くなった。

という話題のブログを書いた二人の友人。

こうゆう出来事は重なるのだろうか?

私の幸せのシワ寄せを誰かが受けているのだろうか。

そんな事はないと信じて疑う。



引越しなんか終わらず
どうでもよいと投げやりにもなれず

今日から仕事。

地道に作業は進む。
ただ、どこかに何かを忘れたような
そんな寂しさにも似た空虚感を抱えている。

モノにも愛を
人にはもっと愛を

幸せと苦難が常に隣合わせの毎日
負けずに歯を食いしばれば血がにじむ
血が流れて初めて痛みを知る
痛みを知れば優しくなれる

なぁ、そうだろ?



7月5日(木)03:13 | PC | 管理

告知



来月引っ越します。


詳細は近々。



6月30日(土)18:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯 | 管理

まったくもって


強いってか強いんだろうな。
周りが弱くなったっていう説もあるけど

それはさ、君が手に入れた武器だよ。
誰も持っていない、君だけの武器。

君が乗り越えた壁や障害
全部が今チカラになって

君を守り
君と戦い

成長してきたチカラなんだ。

私がどんなに欲しがっても手に入らない。


君は変わったよ。
見た目の話じゃなくて。

落ち込んでどうしようもなく
話せる人もいない
事情を知る奴もいない
鬱積する気持ちの行き場のなかった君は

いつの間にか

人を助け、力になり
提案しては動き出した

君として

考え、行動し
時に悩み、立ち止まっても
歩き出せる力を身につけた


今、君の周りには
たくさんの人がいる

私もその中に。
できれば結構近くにいるのかな?
なんて自惚れておく。




ネズ子は遠くのセツに願い
近付くアマを頼り成長を続けていく。



6月30日(土)01:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯 | 管理


(14/35ページ)
最初 10 11 12 13 >14< 15 16 17 18 19 最後